新型コロナウイルス感染症５類への移行に伴う変更の御案内

令和５年５月８日に、新型コロナウイルス感染症の位置づけが５類に変更になることに伴い利用条件に関する２つの条件を変更します。

①参加宿泊事業者の要件から、「ふじのくに安全・安心認証（宿泊施設）」であることを除外します。

※既に登録している施設は、認証制度廃止後も対象施設として取り扱います。新規登録を希望する施設は、４月２７日（木）から元気旅事務局申請フォームにて、５月８日以降登録分の受付を開始します。

②５月８日以降に実施する全国旅行支援対象の旅行について「ワクチン接種歴３回又は、陰性の検査結果証明提示」要件を廃止致します。

※本人確認の利用条件は引き続き必要となります

現在利用中の「参加同意書兼受領確認書」の修正は行いません。

項目３の「ワクチン接種歴等の確認に用いた書類」はチェック不要です。

引き続き、項目２の「本人確認書類(原本）に用いた書類」と項目４の「利用者住所及び署名」は記載必須となりますので宿泊事業者、旅行事業者は本人確認（居住地確認）を行ったうえ、利用者にご署名をいただいてください。

事業概要の変更詳細につきましては下記リンクをご確認ください。

新型コロナウイルス感染症５類への移行に伴う変更